よくある質問

Q1: 外国人の友達に「緊急連絡先になってほしい」と頼まれましたが、緊急連絡先の責任は何ですか?連帯保証人と同じではないでしょうか?緊急連絡先はなぜ日本人じゃないとダメですか?

 


Q1: 外国人の友達に「緊急連絡先になってほしい」と頼まれましたが、緊急連絡先の責任は何ですか?連帯保証人と同じではないでしょうか?緊急連絡先はなぜ日本人じゃないとダメですか?

A1: 連帯保証人不要の契約の場合、代わりに緊急連絡先を求められるケースが多くあります。緊急連絡先はあくまで「緊急時の連絡先」ですので、家賃など金銭債務の責任はありません。ですが、契約者に火災・地震等万一のことが起こった際には、連帯保証人の代わりに部屋の立会などを貸主から求められることがあります。ただし、連帯保証人と違い強制力はありませんので断ることができます。緊急連絡先は日本人じゃないとダメということは、「外国人の緊急連絡先なら、いつか自分の国に帰るでしょう、そしたら連絡も取りにくくなるでしょう」の考え方です。なので、保証会社によりますが、たまに永住権を持っている外国人も緊急連絡先になれるケースがあります。
連帯保証人の責任は借主とまったく同じで、金銭債務の責任も当然あります。連帯保証人になるには、最低限次のような書類が必要です:
・保証人承諾書への実印押印
・印鑑証明
・収入証明 (源泉徴収票、給料明細書等収入が証明出来る書類)
逆に言えば、上記の書類がないと、連帯保証人になれないという事です。無理矢理保証人にさせられてしまうことはありませんので、ご安心ください。